ザンテさん「で、ケシュ子。実装から随分遅くなったが、
約束どおり半分やらせてくれるんだろうな?」
ケシュト「もちろんだとも!約束は守るよ!全部で14種だから丁度ザンテちゃんとはんぶんこ!」
ザンテさん「まぁ、しっかり段取り考えてあるならいいけどよ。…それとオマエ、ザンテさんを大きく撮れるのか?」
ケシュト「その辺は抜かりなしだよ~デュアルErだからハイドできるしね!
まぁ、今回は家の裏側から撮ればいいからハイドの出番は少ないかも」
ケシュト「それじゃ、トップバッターはザンテちゃんからお願い!」
ザンテさん「おっ!早速ザンテさんの出番か!ここはいっちょ、カッコいいとこ決めてやんぜ!」
やあ☆ザンテさん「よぉ!」ケシュト「もー!そこは「よぉ!」じゃなくて「やあ!」でしょ!」
ザンテさん「いちいち細けぇこと気にすんなよ、禿るぞ?」
ケシュト「ボクは女だからハゲないよっ!」
ケシュト「はい!それじゃ次から暫くボクのターンなのでザンテちゃんは撮影ヨロシクね!」
ザンテさん「えっ」
ケシュト「えっ」
ザンテさん「なに?オマエ、〆られたいわけ?」
ケシュト「ザンテちゃん落ち着こ!これって登録順に行うからさ、ちょっとばかしザンテちゃんに似合わないモーションが続くんだよ、仕方ないんだよ」
ケシュト「でも、その分後半はザンテちゃん推しだから期待してて!」
ザンテさん「チッ、しゃあねぇな…そんなら我慢してやるわ」
なんでやねん!ケシュト「なんでやねん!(ビシッ)」ザンテさん「げほっ!げほげほっ…!」←ツッコミが強すぎて胸にダメージ
ザンテさん「痛ってぇ(涙目になりながら)もうちっと加減しろよこの脳筋
……なぁ、それってザンテさんがやると似合わないモーションなわけ?」
ケシュト「いいじゃん!これボクやりたかったし!いいじゃんいいじゃん!」
ザンテさん「っざっけんなクソボケ!いいじゃん連呼すんなや!」
祈るケシュト「……。」ザンテさん「あ、そのポーズ、
むかーし撮ったステラ・ロアに似てるわ」
ケシュト「………。」
ザンテさん「って、えらく本気なのな。で、それ何に向かって祈ってるわけよ?」
ケシュト「…………。」
ザンテさん「なあ、聞いてんのか?」
ケシュト「………………スヤァ」
ザンテさん「おいコラ!なんとなくわかっちゃいたが、あまりにもベタすぎんだろ!!!」
いじけるケシュト「なによ、もう…」ケシュト「ザンテちゃんのあほー」
ザンテさん「頑張って2枚分撮ったのに、あほー呼ばわりとはこれ如何に」
ケシュト「演技だよ!演技!ザンテちゃんって意外と冗談通じない子なんだね~クスクス」
ザンテさん「このアマ、人のピュアなハートを弄びやがって」
受け入れるケシュト「さぁ、ボクの胸に飛び込んでおいで!」ザンテさん「そんな胸に飛び込んだら無事では済まないんですがそれは」
ケシュト「失礼な!ザンテちゃんに言われたくないよ!平坦に見えるのは服のせいなんだから!」
ケシュト「ところでこのポーズ、なんかフリーザ様っぽくない?」
ザンテさん「ちっとも違うわバァカ!フリーザは若干前かがみでもっと手のひら開いて両足交差してるだろが」
ケシュト「もう、ザンテちゃんってば言葉きつすぎぃ」
がんばって☆ケシュト「ザンテちゃんガンバ!」ザンテさん「あ?そろそろ折り返し地点だろ?むしろオマエが頑張れや」
ケシュト「いやま、そうなんだけどね!」
ザンテさん(それに「頑張れ」って言われると余計に頑張りたくないザンテさんなのであった)
武器を担ぐケシュト「デェェェェン!」ケシュト「ねね、プリヴァル装備ってカッコよくない?」
ザンテさん「まぁ、かっこいいんじゃね?ザンテさんにとっちゃ苦手な属性なんだけどな」
ケシュト「珍しく好みが合ったね!ザンテちゃん!」
ザンテさん「つか、オマエばっか良いモーション使ってんじゃねーよ!はよ代われや!」
ケシュト「そう言うと思ってました!おまたせ!次からザンテちゃんのターンだよ!」
ザンテさん「待ってたぜェ!この瞬間(トキ)をよォ!
おい、ケシュ子!手ェ抜いたら承知しねーからな!」
ケシュト「オッケー!任せてよ!」
武器を構える2ザンテさん「このバナナソードで泣かすぞテメェ!」ケシュト「…ねぇ、ザンテちゃん、もっと他に武器はなかったの?」
ザンテさん「今、手持ちがなくてな…ベース的(レベル34)にもこれしか装備できねぇんだ」
ケシュト「ザンテちゃん、いい加減レベル上げしよ?」
前方宙返りザンテさん「ザンテさんのアクロバティックぶりを披露するぜ!」ケシュト「静止画1枚じゃ伝わらないから4枚撮ったよ!」
ザンテさん「っしゃあ!でかしたケシュ子!」
ケシュト「OTP特典モーションの宙返りと使い分けると楽しそう!」
ムーンウォークザンテさん「どうよ?このザンテさんのシャレオツっぷりは!」ザンテさん「この撮影風景!そしてザンテさんのダンスさばき!全てがマッチした究極の一枚に仕上がったな!」
ケシュト「なんだかなーオシャレ意識してるならせめて靴下くらい履こうよ」
かかってこい!ザンテさん「おい!テメェどこ中だ!コラァ!」ケシュト「ザンテちゃんってホントそういうの似合ってるよねー」
ザンテさん「ったりめーだろ!中学ンときのザンテさんはよぉー!そりゃもう町内にその名を轟かせてた(ry」
ケシュト「まーた始まったよ、ザンテちゃんの脳内武勇伝」
気を溜めるザンテさん「見せてやんぜ!パワーMAXになったザンテさんをよー!」ケシュト「パワーMAX(Lv34)」
ザンテさん「テメェ…どうやら死にたいらしいな」
ケシュト「あのツッコミだけでむせてたザンテちゃんに?」
ザンテさん「ぐぬぬ…」
ケシュト「それに今のザンテちゃんがどんなに本気出しても凜佳さんのブロウで一確されちゃうんじゃないかなぁ?」
ザンテさん「こんなときにあの農家の名前出すなや…膝が笑っちまうじゃねーか(ガクブル)」
ウェーブザンテさん「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動~」ケシュト「それ違うから!」
ザンテさん「よっし!これでタイトル画像のゾンビポーズ撤回したぜ!」
ザンテさん「しかし、こういったのはやっぱ友達と数人並んでやらねぇとな」
ケシュト「なら、ザンテちゃん!最後のくるくるダンスは二人でやろ!」
ザンテさん「おっ!混ぜてくれるのか!やったぜ!」
くるくるダンスケシュト&
ザンテさん「くるくる~」ケシュト「これって溜まり場で放置したり、寝落ちに最適だよね!」
ザンテさん「いや、そこはログアウトしろよ」
ザンテさん「やっぱザンテさんも「なんでやねん!」やりてーよ」
ケシュト「もう~欲張っちゃダメだよ!ザンテちゃん!」
ザンテさん「別にいいじゃねーか!ケチケチせずに1回くらいやらせろや!」
ザンテさん「なんでやねん!(ビシッ)」ぷにょんザンテさん「…む?なんだ、この脂肪の塊は」
ハート「いきなり現れてわたしの腹を叩くとはとんだあいさつですね」
ザンテさん「あん?いきなり現れたのはそっちだろが!」
ハート「ん?これは…
ち、血!いてぇよ…」
ケシュト「あわわわ…ザンテちゃんのなんか色々とんがった部分が運悪くハート様の体を傷つけちゃったみたいだよ!」
ザンテさん「いやいや、なに無理やりねじ込んでんだよ!つーか、このデブ設置したのもお前の仕業だろ!!!」
ハート「いてえよ~、いてえよ~!!!」ザンテさん「おい!ぼさっとしてないでなんとかしろよコイツ!」ケシュト「ザンテちゃん逃げてー!」関連記事・
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