さらたんの庭にて。
其処には実にご無沙汰な二人組が居た。
玖堵「わうわう!超キティラーの紹介状を使ってみたですよ!
ちなみにビフォーは、
ぼくのカテゴリから見てね!(ゝω・)v」
ザンテさん「すっかり別人になったなー犬っころ。
声聞くまでずっと誰だコイツと思ったぞ」
玖堵「ねぇねぇ、ザンテさん!この髪型似合ってるかなぁ?」
ザンテさん「似合ってるし可愛いと思うが、肝心の耳はどうした?
それとその服はいただけないな」
玖堵「み、耳は洗濯中!
それにエリーのワンピ高いんだもん!」
ザンテさん(洗濯とか下手な嘘を・・・あぁそうか、似合わなくなったのか)
玖堵「あ、ザンテさんのその眼帯!ねんがんの75になったんだね!」
ザンテさん「くっ・・・右目が疼く」
玖堵「えっ?!だ、大丈夫?
ぼく、近所にいい眼科知ってるよ!」
ザンテさん「相っ変わらずこういったネタに疎いのな、オマエ」
玖堵「あ、あれ?・・・アハハごめーん><」
ザンテさん「しかし、犬にそんな高い紹介状を使わせたってことは、
そろそろやる気出せってお告げなんだろーな」
玖堵「うん!ぼく、爆弾箱職人目指すよ!
それと探帝セットとシワコアトル入手もね!」
ザンテさん「うむ、いい顔つきになったな。
その調子で頑張れよ」
玖堵「ザンテさんも早く99職服着れるといいねっ!」
ザンテさん「いや、それはない」
玖堵「えーぼくと一緒に頑張ろうよ~」
ザンテさん「いいか?玖堵。
あのような服は最初から存在しなかった事にするんだ、な?」
玖堵「えっでも、こないだ影帝セットが
500kで売ってあったよ?」
ザンテさん「犬ェ・・・あまりザンテさんを怒らせないほうがいい。
今日のザンテさんは見ての通り、クール&スパイシーだからな」
ガチャ、バターン!(ドアの音
玖堵「えっえっ???
あ、待ってよーザンテさん><」
New Comment