とふりめの御魂・ナナイちゃん!セレスちゃんの時もそうだったけど、自分好みの子が登場したら、
いつもより早めに記事にしちゃうよ!といっても、実装から一週間近く経つけどさ!・*・:≡( ε:)
ふぅおおおぉぉ!!わき!むね!へそ!す・あ・し!!!
幼さとは裏腹に大胆且つ悩殺ボディ!!!おまけに抱き癖まであって、アリアちゃん2回もハグされちゃってた!うらやま!
最初、うさぎかと思ったらドラゴンだったとは!そしてこの子もセレスちゃん同様、自発的に変身しちゃうタイプ!
天真爛漫だけど、さり気にセクシーな背伸びを見せるところがもう、あざとさ全開!ああぁ見れば見るほど欲しくなってまうっ!
是が非でも迎え入れてだいしゅきホールドされたい!※そのようなモーションはありません

…あれ?あぁなんだ、ナナイちゃんの紹介終わったのか。
えーっと、コチラは昨年の10月頃に登場した、メフィストフェレスさん。
フリフリの衣装に「小悪魔少女」という二つ名を引っ提げての登場……えっ…少…女?
「小悪魔熟女」の間違いじゃないですかね。ちなみに最近知ったんですが、このゲームって「熟女」がNGワードだったりします。
それなのに売○はOKとか、色々基準がおかしい!
以前までファウストを椅子にしてた彼女も小型化に伴い、自分の足で立ってます。もとい、浮いてます。
また、悪魔ゆえ風貌が変わっても退屈を紛らわせる為なら、人の悩みをも娯楽に置き換えて弄ぶところは変わらず。
…と思いきや、今回はアルティの心情を汲み取ったりと、少々世話焼きに回ってる印象。

ナナイ親子の相談を聞き、町の人達の偏見を無くす為にファウストと一芝居打つメフィストの様子。
いやぁ、年増のこんな演技見てると正直ドン引くなぁ(・ε・)
メフィストフェレス
「それにしても、噂通りね。
高級フルーツジュース、ちょっと酸味が効いているけれど、なかなか美味だわ……」 フードの子
「あっ、ごっ、ごめんね!」アルティ
「おっと、危ないなぁ……
まぁ、ぶつからなかったから……って。今の子、しっぽ……?」手短にまとめたいので、今回もてけとーに抽出した台詞を用いてダイレクトに綴ってくねー
悩み疲れたのか、どこか元気のないアルティ。
メフィストと御魂に関する様々な推論を交わしていると、会話の間を裂いて「ブーン!」と駆け去ってく少女の姿。
ここでボクの興味は完全にフードの子にシフト!
フードの子
「えーっと、えっと!
あのね、あのね、おばちゃん!
高級フルーツジュースとパンの実、ちょーだい!」食料品店のおばちゃん
「あらあら……小銭もいっぱいね。おこずかいをためてきたのね?
フルーツジュースは下の酒屋さんだけどなんのために買うの?」フードの子
「あのね、おかあさんにあげるの!
この前、本読んでおいしそうって言ってたから、買ってあげるんだ!」メフィストフェレス
「私の飲みかけだけど、少し味見してみる?」
「あっ、その硬い実は飾りだから、噛むと強い酸味が……」ガリッフードの子
「……すっ……すっぱーーーーいっ!!!!??」町の人
「モ、モンスターだっ!?」
「ひ、ひぃ、モンスターが町の中に!」
「警備兵、警備兵をよべっ!」大好きなお母さんを喜ばせたくて、小銭いっぱい握り締め、高級フルーツジュースを探すフードの子。健気やなぁー
しかし、少女は味見の際に酸味の強い飾りを齧ってその衝動で変身してしまい、
近頃モンスターが出現する事件が起きたばかりで過敏になった住人達から魔物扱いされちゃう!ひどい!
ラーミア
「ナナイちゃん!あなた、あれだけダメって言ったのに人間の町に忍び込んだのね?
モンスターと間違えられるから人里にいくのはダメって言ったでしょ。何でそんな危ないことしたのよ、もう!」ナナイと呼ばれた少女
「だって、だってーっ!うー……!」ラーミア
「この子はまたすねて武器にこもって……
人の町に行ったことを怒っているわけじゃなくて、危ないことを……」母代わりになってナナイを育ててきたラーミアのレイミさんは、魔物でありながら表情豊かで人間味に溢れ、トレンドに弱い!
そんなレイミママンのモデリングはラーミアのリファインでなく完全新規で、アルマ並のクオリティ!
一方、娘のナナイはすねると武器に引き篭もってしまうが、本人は御魂の自覚はなく、レイミさんに拾われる前までの記憶も一切ない模様。
メフィストフェレス
「キャァー♪ モンスターよ!いやーん、こわーぃ!」アルティ
「わ、わー!モンスターがきたよー!」アリア
「たすけてくださいー。
……こ、これでいいですか?」町の人
「モ、モンスターだっ!くそ、何度もくる!」
「見て、あの巨大な口!怖い……旅人が襲われてるわ!」ナナイ
「ちょっとまったー!
町にせめこむモンスターはあたしが許さないぞー!」メフィストフェレス
(うーん、ちょっと棒読みねぇ……)ナナイちゃんが人間の社会でも暮らしていけるように、町の人達から誤解を解いて欲しいと願うレイミさん。
その為には、メフィストによって召喚された三体のファウストを退治するところを彼らに見せて、ナナイちゃんを理解してもらうんだ!
ナナイ
「やー!やー!」演技こそ棒だが、見せるときはきちっと見せるナナイちゃん!
ファウストの巨大な顔をガリアンソード(蛇腹剣)のような鞭で叩き、続け様で二体目にも爪で引っ掻く!
ホール
「もしかして、あの子はライ君と同じなのかな?
事情はそこまでわからないけれど、人の言葉も通じるし、人を襲ったり町を壊したりしないなら……
信じてみてもいいんじゃないかな?」食料品店のおばちゃん
「あの子、おかあさんにプレゼントを贈るためにこっそり買い物に来ていたんだよ。
そんないい子の親が、悪いモンスターだなんて思えないよ。」ナナイ
「ねぇ、いいの?おかあさんといっしょに、町で暮らしてもいいの?」食料品店のおばちゃん
「あぁ、大丈夫だよ。モーグへようこそ、ナナイちゃん。そして、おかあさんもね。」思いっきり端折ったけど、
娘が心配で木に隠れるも住人に見つかるレイミさん
↓レイミ「シャーッ!(もういっそ私が犠牲になれば)」
↓決断を迫られ困惑するナナイ
↓レイミに「諦めんなよ!」と説得するうさぎ
↓騒ぎに駆け出したホールさんから助け舟←今ここ
親子を歓迎する者。空き家を提供する者。「お、お友達からはじめませんか?」とレイミさんに歩み寄るお調子者まで。
一時はどうなるかと思ったけど、なにがともあれ町の人達と無事和解できてよかった!
メフィストフェレス
「……アリア、メイ、ライ。
ちょうどいいから、この街の事をナナイに教えてあげてちょうだい。
人里離れて暮らしていたから、常識がちょっとないところもあるのよ、その子。」ナナイ
「うん!いこういこーう!
いってきまーす!アリアちゃん、はやくー!」アリア
「だから人前で抱き付くのは……」レイミママからアルティの元に行くよう勧められ、工房でお勉強してお母さんを助けたいと目を輝かせる娘ナナイ。
ナナイちゃんはどこまでも家族想いのいい子だなぁ(ノ∀`)
早いものでこの通年イベントも残すこと@2話だね!
ナナイ&レイミ親子の会話の時、決まって心ここにあらずだったアルティ。
自分の過去の記憶が空っぽで大きな穴がぽっかり開いているようで。そんな彼女の今後の展開にも注目したい。
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