神魔の来訪 タイニー・かんぱにー~憑依研究編~ 「アスモデウス事件」タイニー・かんぱにーは人材発掘部門を経て、憑依研究部門を設置。
流れ的には、異世界からの来訪者「神魔」が引き起こす怪事件を通してマリオネスト見習いで専任研究員のオリヴィアと共に憑依の謎に迫る!って感じかな。
今回の任務はしっかり者のホワイトファング・アルマをお供にダウンタウンで発生したいたずらの調査。
なんかこの感じ、場所的にもアルカード・ロアと初めて出会った時を彷彿させるなぁ。
で、最初の神魔「アスモデウス」がなかなかの尊大な口振りで、次々と人の体を乗っ取っては、この世界を奪い取る発言や、
コチラが立てた作戦を見透かしてるような素振りを見せたりと、かなりヤバそうなヤツに見えたが…



世界をひれ伏させる前の肩慣らしとして、遊んでさしあげますわ
↓
くしゃみの反動でオリヴィアが用意した容れ物に移ってしまう
↓
封印されて袋叩きに遭う
↓
すいまっせんでしたぁぁぁぁぁぁぁっ!!(土下座
この流れ、すこ。

ソロモン72柱の魔神の名で、こんなビジュアルをしてるからてっきりめちゃくちゃ強いのかと思ってみれば、とんだポンコツキャラで
神憑依を披露して一瞬だけ見せ場を作るが、その後も目上の人に対して林檎磨きに走る姿とか、見ていてとても残念な気持ちになった(笑)
とまぁ最初のお話として、全体的にゆるーいギャグテイストな感じで入りやすく、掴みは上々。
この調子で次回の神魔もソロモン72柱でいくのかな。ともあれ、要注目だね!
ついでに、Gfycatさんのお力を拝借して一巡(容量の都合で開始数秒分は省略)の待機モーションを撮影。
(↑の部分が真っ白で表示されない場合は各ブラウザの右クリックメニューから「IE:最新の情報に更新(R)」、「火狐:このフレーム(H)→フレームの再読み込み(R)」、
「Chrome:フレームを再読み込み」、または「Ctrl+F5(スーパーリロード)」で表示されると思います)
アナザークロニクル EXキャプチャー 「嘆きの歌姫」12月のアップデートで実装された新EXキャプチャーはローレライとルチフェロのお話。
ボクも虹筆と胎動欲しさに友達と一緒に周回してます!

勇者がお姫様を救う王道RPG的な要素なのか、本キャプチャーはパーティーレベルアップを採用。
なかなかユニークなシステムなんだけど、憑依待機中にレベルが上がると中断される欠点も併せ持つみたい。
また、このEXキャプチャーから難易度が跳ね上がってて、開始直後にワァッテの救出が発生!
暗転の早い高スペックマシン且つブーパパ点火&移動速度の優れたライドでもポイズンマーシュで間に合わなかったりと、割と運ゲー要素。
さらに制限時間付きの討伐も対象のシルバジロンがリフレクと混乱持ちなので、
ノープランに突っ込むと何も出来ずに転がってしまう等、今までような感覚でやると間違いなく手痛い目に遭う。


そして、なんといっても変身後のルチフェロアナザーの大蛇のような姿に圧巻。
さすが魔王の貫禄!ECOも遂にここまできたかー!
それらの攻撃の多くが割合ダメージ、さらに全体即死攻撃まで仕掛けてきて、マジヤバイ!

周囲に絶え間なくポップする紫結晶がルチフェロアナザーのHPを表し、その残量で一時的に姿を消して四天王が割り込んでくる。
えぐい全体即死攻撃はローレライアナザーの結界内、または外周1マスに待機することで無効化。
ちなみにボクはスペクター・アルマを結界内に待機させ、八卦・六道輪廻(セイクリッドエンブレイス)でゾンビアタック…出来てませんがヾ(:3ノシヾ)ノシ
おまけ
新年のカウントダウン30秒前に慌てて熊島へ向かったものの、
後ろ向いたままで撮った上に集ってるフレ達も見つけられなかったというね!
来年こそはもっと良い絵が撮れるように頑張る!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
最後にタイニー・かんぱにーアイテムの一部を装備した原始人も。
なんというか、コメントに困るね!
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