九振り目 めざめの大砲

例によって一ヶ月出遅れな通年イベント記事な上に、今回は内容の形式を大きく変えました。
所々端折りまくってて、最早おさらいにもなってませんが、よかったら暇つぶしにどうぞ。


礼装の紳士・ワーウルフ

ワーウルフ
「……む、この衣装か?
 アクロポリスに戻ってみたら、パラケルススとメフィストに捕まって
 この衣装に着替えさせられてな……
 慣れない礼儀作法の真似事をさせられて、給仕をしろと言われて、もう何が何だか……」



燕尾服姿のウルフさん。キリッとした顔立ちと相まって、さらにイケメン度が増してる!
ウルフさんはミニサイズになっても長身なので、いつもよりカメラを引かないと全身が入んないぃヾ(:3ノシヾ)ノシ


クリエ

クリエ
「うふふ、はじめまして。
 あなた達アルティちゃんのお友達ね?
 わたしはクリエ、このアイアンサウスで工房を営んでる者よ。」



アイアンサウス下層で出会ったクリエさんは歴史ある工房の後継ぎさん。
アルティとは職人同士、意気投合しちゃった模様。

そんな格好してるものだから、最初はてっきりDEMかと思ったぜ(・ε・)


目覚めのアリア

???
「クリエ……?
 クリエですね、久しぶりです。」


クリエ
「確かにわたしはクリエだけど……でも、あなたとは初対面だと思う。
 どこかで会っていたかしら……?」



突如現れた、ゴシックドレスに身を包んだ白き少女。
小柄な体に大砲という組み合わせはアンバランスではあるが、逆に可愛らしさが強調されててそそられる!


戦場へ駆ける二人

注意!注意!
アイアンサウス街道から都市上層部にモンスターの群れが移動中。
住人は速やかに避難し、戦える者は協力をお願いします……

???
「クリエ、戦いに赴くのですね!
 了解しました……あなたと共に戦うのも、久しぶりな気がします。」


アリア
「……アリア。
 急ぎましょう。戦いが始まります。」



先に駆け出すクリエに、アリアと名乗る少女もその後へ続く。
合うモーションが思いつかず、上層部へ向かう二人を棒立ちで見送るうさぎヾ(,ω, ノシ)シ


アリアの威力

アリア
「クリエ、面倒ですからいっきに片づけてしまいましょう。
 私を、使ってください。」


ワーウルフ
「恐ろしい威力だな……
 一歩間違えば、周囲の住宅街が吹き飛んでしまいそうだ。」


クリエ
「あ、あはは……
 何、何が起きたのいま……ええと、アリア……!?」



群がる(単にじゃれあってるようにも見える)ブリキングRX3を一瞬で吹き飛ばすアリアの大砲。
敵の殲滅どころか市街地の設備にまで被害が出る程の威力に、一同ドン引き!


初代クリエ

初代クリエ
「好きなことをすればいいのよ。
 あのさ、私はね。この戦いが終わったら、何か物作りをする人になりたいな……って思っているのよ。」


アリア
「クリエは戦いのストレスで一層おバカになりましたか?
 武器に装飾など必要ありません。無駄です、無意味です。」



アリアから不吉な旗を立てるなと釘を刺され、即フラグ発動させてしまうお茶目な初代クリエ。
傍で横たわってたはずのDEMから不意を突かれ、アリアを庇う初代クリエの表情は何故か笑顔だった(・ε・)

せっかく「吹っ飛ぶ」モーション作ったんだから使えばいいのに(*´・ ω・)(・ω・`*)ネー


モンスター侵入

注意!注意!
今度は下層部にモンスターの侵入が確認されました。
数が多いため、市民の皆さんは至急避難してください。


クリエ
「いや、ダメよ!その武器は使えないわ。
 だって……」


アリア
「何故、武器である私を使ってくれないのでしょう。
 何故、武器でしかない自分を、昔のクリエやあなたは守ろうとするのでしょう。
 わからない、わからないんです……」



武器として要求するアリアを拒むクリエと、二人の間に入って巨大なブリキングRX3の攻撃から盾になるうさぎ。
ノーザンといい、このサウスといい、視点制限のかかったMAPを舞台にされるとSSに迫力が出せない!


自分の意思で…!

アリア
「私は……アリア。
 私は、意思のない武器じゃ……ないっ!
 威力を絞って、狙いを正確に……人も、町も、傷つけずに……
 みんなを……守ります!」



変身後のアリアは赤い瞳にヘッドギアを装着し、ゴシック調のサイバースーツ姿。
決断した彼女から放たれる砲撃は、モンスターの群れを一撃で排除!


初代クリエからのメッセージ

アリア
「この箱は……私と一緒にいたクリエが、
 一番最初に作った、作品……です。
 だから……」



アリアへ

この箱の開け方は君しか知らないし、簡単に開くものではないから、これを読むのは君だと仮定してこの手紙を書いています。
君が行方不明になってからもっと後に、戦いは終わりました。それから長い時間がたって、わたしはもうすぐこの世を去ります。
君は自分の事を武器としてしか見ていなかったから、
争いが終わった後に平和な世界では自分が無価値だーとか勝手に落ち込んでいるのではないかと思います。
図星だったらあやまるけど、一つだけ、あなたの考え違いを教えます。喋れて怒って笑える君は、武器ではなく、わたしの大事な友人。
平和になったんだからちょっとはおしゃれでも覚えて、人として平和な人生を楽しんでください。
ザツなアリアでも、おしゃれをすればきっとみんなが振り返るはずですよ?
あなたが幸せであるよう、心から願っています。

あなたの友人 クリエ



アリア
「馬鹿です……大馬鹿です、クリエ。
 このペンダント……夢を叶えたですね。やっぱり、すごいです。
 私は……人、でした。みんなに、教えてもらいました。」



初代はアリアが自分を探してくれると信じ、
子孫にクリエの名を引き継がせ、この箱を託してきたのだ。

これにはアリアちゃん涙どばー

今ではパートナーとなって溢れているアリアちゃんだけど、この場面でも大きく撮れたらよかったなぁ。


こっそり追ってきた

アリア
「……来ました。
 というかずっと後ろを追ってました。」


アルティ
「えへへ、ずっと真っ白のままだったこのキャンパスも、けっこう埋まってきたよね。」



意思を持ち始めたアリアちゃんの台詞がやんでて面白可愛い。
ぼんやりとした不安に包まれてたアルティの表情も少し晴れ間が見えてきたけど、まだどこか落ち着かない様子。
そして、最後に子供の頃の記憶がないと思える一言。

というか、アルティって名前からして既にバレバレな…おっと(*´m`)


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