十一振り目 壊れかけの弓

あ、あかん…今頃になって10月23日実装された通年イベントをまとめだしとる…
もうこのブログはお終いじゃ…_(┐「ε:)」゛ プルプル


小さな魔王・ルチフェロ

ルチフェロ「もっといろいろお手伝いして、けいけんちをためないと……ひさしぶり、わたしの勇者。」


ちっちゃいよーおっきいよーたぱんたぱん!
モッズコートにセーター姿がとってもオシャレできゃわわな、まおー様。


御魂・リーリエ

リーリエ「へーきへーき♪ 今日は調子がええんよ、ほらこんな……あっ。」


ダウンタウンでボランティア活動してる御魂・リーリエさん。
色々ガタきてるのに周囲に心配かけまいと無理して、余計に心配かけてまう。


御魂・リーリエ

リーリエ「名前聞いておいて、自己紹介をしないままってのもなんやね。
     知っとるかもしれへんけど、うちはリーリエ。よろしゅうな。」


とっても落ち着いた物腰と優しげな表情で関西弁を話すリーリエさんは、こんな外見だけど齢4桁を越えるECO界きっての最年長者。


アルティ

アルティ「す、すみません!お代は結構ですから、あたしにその弓を修理させてください!」


リーリエ「……! 驚いた……あなた、ほんまにこれ直せるんやねぇ……」


そんな彼女を訪ねてきたアルティに応急修理を施してもらい、身体が楽になったリーリエさんから
3種族との資源争い、憑依技術から生まれた御魂の研究、その際に渡された弓に命を救われるといった昔話を聞かされる。

結果、若い頃は戦火に包まれて碌に青春時代を味わえなかった分、御魂になったことで世界中を周ったり、様々な名物料理の誕生を見守ってきたりと、
その何世紀にも渡る長い人生を存分に堪能できたことに感謝しているのだそうな。

ルリとは違うのだよ!ルリとは!


セレスから緊急の知らせ

セレス「大変です!アルティさんの飛空庭が、基部から煙が出て、高度がだんだん……このままじゃ、もうすぐ街に……!」


素で話すリーリエさんから「御魂は人を不幸にした?」とか聞かれた後、今度はセレスがすごい形相でこっちに向かってきた。
やばいやん!あんなもんが街ん中に墜ちたら辺り一面が火の海になるで!


ワイヤーで墜落を阻止1

野次馬「お、おい!あの武器屋の飛空庭、煙吹いてないか……?」

野次馬「なんだか、不安定にゆれてるしコマみたいに回ってるし……もしかして墜落……ま、まさか!?」


アルティはエンジンの暴走さえ起きなければまだ立て直せると言ってるが、コマみたいに回ってる飛空庭にどうやって入れと?
というか、中にいる御魂達も無事では済まないだろ、これ。

などと想像してると、リーリエさんワイヤーを繋げた矢で墜落を阻止するという策に出た。


リーリエ「百年ぶりくらいのうちの見せ場、見学料はいらへんよ!」


ワイヤーで墜落を阻止2

リーリエ「……もう一度だけ、力を……」


墜落しかかってる飛空庭とはいえ相当な高度のはずだが、それを見事に命中させたことでワイヤーの固定に成功。
さらにアルカも東西南北の混成騎士団に飛空庭を出す様に掛け合うことで、十分なバックアップも得た。

よし、今のうちに修復活動に入るぞ!急げ!


まずは状況報告だ!

ルリによると回転帆は動きが不安定で落ちそうな角度にまで傾くことがあり、エンジンは火を噴いて相当危険な状態。
それが基部に当たるバオバブの幹に燃え広がると、かなりやばいとキッドからも危険視。

そんな中、皆から期待を寄せられつつも不安に包まれるアルティに背中を押す、うさぎ。


うさぎ「どうした?皆と思い出の詰まったあの家を守りたかったんだろ?ほれ、もっと強く自信を持たんか!
   (私はさっさと終わらせて湯船に浸かりたいのだ、もたもたするな)」


解決案も選択したし、あとは成り行きに任せようと思ったらルリと玉藻から「指示を出そう!」という4つの選択肢を投げられて、激しくテンパるうさぎ。

ちょ!まてよ!!!Σ(゚ x ゚∩


エンジン部分の火災の対策を行う

エンジン部はかなりの熱を持ってて中に入るのも一苦労。

アルティを無事エンジン部に向かわせる為には、氷で食い止めるミコト、炎に炎をぶつけて勢いを抑えるメイ&清姫、
護衛と障害処理としてアリア、助手にパラケルススが適任と判断。


回転帆の暴走を止める

回転帆の暴走には腕力に自信のあるワーウルフとライ、こんちくしょうですわーなエリーゼ、
パワー担当扱いに少々不服なアルカ、男を見せるフォルテが帆の回転数を抑える。


延焼部分を切り離す

延焼食い止めには早くおやつタイムしたいナナイに、鎌で火元を切り離すセレス、その後方からキッドも加勢。
さらにバステト…は水の入ったバケツをキリエに持たせて、ごー!


飛空庭の姿勢を安定させる

そしてル・フェイ、ローレライ、ルチフェロ、メフィストの魔力によって飛空庭の姿勢を安定。

そうこうしている内に、アルティ達はエンジン部に到達。原因は奥のパーツ破損と発覚。
一度エンジン停止させてパーツ交換後に再起動かけるので急激な上昇に備えて操縦輪の対応まで任される。

まじかよ!そんなのどっちに回せばいいんだよ!右か?左か!?




暴走は収まり、出火も止まって、既定の高度に戻り、飛空庭の無事にみんな一安心。
互いが感謝し合ってる姿に、リーリエさんも…


リーリエ「うーん、まだなんか全部ほぐれたとまではいえへんかもしれんけど、笑ったら、ちゃーんと可愛い顔になってるやんか。
     ほら、アルティちゃんが何言うても、この子たちはあなたのことを嫌ってなんかおらんやろ?」

リーリエ「良かったなぁ……ほんまに、なぁ。」


ボフン!


アルティ「……えっ……」


いきなり心臓に悪い音と共に人の形だったものが粉々に崩れる様は、さながらホラーものである。
ただでさえ武器の老朽化が進んでた上に、先の一射による負荷が原因だろう。

エリーゼやライからいつもの修理でなんとかしてよと懇願されるアルティ。それはさすがに無茶いいすぎだぜ。
応急修理止まりだったアルティにとって破損した御魂の修理なんてのは、ウィザードリィで例えるならカント寺院で灰になった死者の蘇生をやらされるようなものだろう。

しかし、そのやりとりの後にこういった選択肢が出てくる。
【アルティは不安そうにしている】→アルティならできると後押し

一択だったよ、これ!


うさぎ「お前ならできるだろ。な?(ニッコリ)」


さらにルチフェロから「アルティができないなら誰にもできない」と追い打ちまで入れられる。
みんなに助けられっぱなしでここに居ていいのか色々悩んだけど、
あれからリーリエさんに話を聞いて、御魂の皆に向き合うことが出来た気がすると自分を見つめるアルティ。


アルティ「あのね。……あたしも、リーリエさんを助けてあげたい。だから…やってみるよ。
     絶対に、助ける……助けてみせる……!」


リーリエの弓破損

アルティがハンマーを振り下ろす度に色を失ってた珠魂に淡い輝きが戻っていく。
真剣に打ち込む、そんなアルティの口から今までの心中が告げられる。

御魂にされたことで不幸が続くのなら、自分は皆から感謝される人間でなく、嫌われた方が相応しいと感じたこと。
自信が持てないままにふわふわと技術だけを追い求め、不安から目を逸らしていたこと。
気が付いた時は名前以外の記憶がなく、手元にあった文献を書いた人の後継ぎなのだと思い込む自分は偽者ではないのかと思ったこと。

そういった様々な自分に対する不安に駆られながらも、ここにいる御魂達を救ってきた事実を確信に変えてハンマーを打ち込む。


アルティ「……まだ自分が怖いけど、それでも、みんながいてくれるから……いえ、あたしが、この人を助けたいと思ったから……!
     お願い……もう一度、声を聞かせて……!」


にっこりアルティからのー

願いは伝わり、弓の珠魂は翠緑の色を取り戻す。


リーリエ「う……うん……あら、うちは一体……限界が来て消えたはずじゃ……?」

アルティ「やった……できた……」


皆、リーリエさんの無事に喜び、感謝と祝福に包まれるアルティは、
「うん……みんな、ありがと……」と微笑みながら……


ティウンティウン

折れたハンマーを残して粉々に散っていったのだ。


ルチフェロ「……え……?」

うさぎ「えー(一難去ってまた一難な顔で)」


それから、リーリエさんの口から衝撃の事実(推測)が明かされる。

アルティは御魂で、本人も気づいてなかったのかもしれない(使用したハンマーの中から珠魂が覘いてる)
そもそも御魂の修理が可能な人物は作った本人を除いて、1000年以上生きるリーリエさんにとってもはじめての出会いだった。
それが可能なのは、かつて御魂を開発していた関係者で、御魂でなければ今の時代まで残っているはずはない。
工房が廃墟と化してたのにアルティだけは普通に見えたのは、ミコト達が近くに来たきっかけで永い眠りから目覚めたばかりだったから。

さらに言うなら、飛空庭のエンジンはとても頑丈で百年以上使用可能だが、
この工房のエンジンは時間が経ちすぎて今回のような事態になったのでは?と、玉藻が推測を加えると、
理解がまったく追いつかなくなって痺れを切らしたメイが「どうしたらアルティを助けられるのだ!?」と結論を求めてきた。

うさぎも悩んだり、難解な問題にぶつかると眠気が襲ってくるからな。助かったぞ、メイちゃん。

アルティは永い間寝てたのかもしれないが、こんな結末はあんまりだろう。
と、リーリエさんもアルティを救う方法を知ってる人に心当たりがあるといって、出かけていった(この時点ではまだ工房に残ったままだが)


自販機の御魂・アルティ

ともあれ、うさぎとしてもこんな終わり方はないな、うん。
あ、いや、主にアルティの定位置に置かれたこの自販機のことな。

気分台無しやん!(投稿日時の時点で、このまとめ自体台無しなんだけどね!)


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