マーベルコンテストオブチャンピオンズ

アメコミ熱再発!


アメコミ

最近、Amazonで「GWENPOOL」というマーベル社のアメリカンコミックス(以下、アメコミ)をポチった。
いやぁ、アメコミなんて手にしたのは何年ぶりだろうか。

なんでも、このスパイダーマンのヒロイン「グウェン・ステイシー」と「デッドプール」のマッシュアップである「グウェンプール」は、
元々ヴァリアントカバーにのみ登場する所謂ジョークキャラで、ファンアートやコスプレ界隈での人気がやがてマーベル社の目に止まって、
「ハワード・ザ・ダック」のコミックスでの実験投入が功を奏し、遂には個人誌の連載といった経緯、らしい。

表紙及び本文の殆どを担当されているのは日本のアートユニットであるグリヒル氏。スパイスの効いたキュートなタッチがとても印象的だ。
また、素顔が気になる方は画像検索をかけてみることを勧める。メッシュの入った可愛らしい彼女の姿が見れるだろう。


MCOCタイトル

おっと、イカンイカン、本題から脱線しすぎた!

とまぁこんな具合で、アメコミから離れてたボクが再びヒートアップしたきっかけを与えてくれたのは、
数あるマーベルタイトルの中からKabamが送る「Marvel Contest of Champions」略して「MCOC」というスマホアプリで、
日本では「MARVEL オールスターバトル」と呼ばれているようだ。


プロローグ
プロローグ

このプロローグを見て、一時ニコニコアニメチャンネルで配信されてた「アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ」を思い出す。
なるほど、確かにコレクターVSグランドマスターのような「真のチャンピオン決定戦」はソーシャルゲームの素材に適してそうだ。

にしても、上で挙げたアニメのコレクターって弱気な姿を晒してたが、なんかこっちのゲームだとノリノリなんだなぁ。


さて、チュートリアルとプレイネーム、どっちから先だったか忘れたが、名前は被り不可な上に一度決めたら変更が利かないタイプ。
普段からボクが愛用しているハンドルネーム「ぷぃ」は意外にもよく使われている名前だったりする。
冗談半分で「ぷぃぷぃ」と打ち込んでみたがこれも弾かれてしまう……どんだけー

で、少々悩んだ末、ECOでも使用している「ケシュト」という名前で、一先ずこの問題は解決。


ガチャ

尚、リセマラは出来なくはないが、およそ40分も要する上に、このゲームはガチャのレア排出率が非常に渋い。
星4は大当たりだが、まず出ないと思っていいだろう。星3でも相当低いが狙うならコレ。

なので、ボクはリセマラはせずにダイレクトで始めることにした。
星2のキャラでも十分なんとかなるし、これらはアリーナバトル(3vs3の擬似対戦)においても有効なカードになる。
それにイベント報酬で無償ガチャを引くチャンスはいくらでもあるので、別にそこから星3以上を揃えていっても遅くはないと思う。


ガチャ

さらにこちらが星2だらけの中から星3や4を引き当てるとオーマイガーと叫ぶコレクターの演出が拝める。
ハハハ!実に心地よい表情だ!ご飯がすすむ!


対話シーン

「サモナー」に選ばれたプレイヤーはヒーローやヴィランを率いて、コレクターが用意したゲームを勝ち抜いていく流れ。
合間にユーモラスな対話シーンを交えながら、立ちはだかる敵を倒してアイテムを拾いつつ、時には奇襲も遭ったりとなかなかに波乱。


対戦キャラ選択画面

戦闘に入る前の選択画面ではアイテムを使った治療や蘇生(MAP上でも使用可能)の他に、クラス相性によるボーナスも確認できる。


対戦画面

バトル形式は格闘アクションだが、複雑なコマンド入力は必要とせず、タップとスワイプのみの操作と至ってシンプル。
ついでに言うと、ジャンプは存在しないので操作キャラのポジションは常に左側だ(攻撃によってはジャンプしてるが、あくまで演出)

相手側をタップして小攻撃のコンボ、自キャラを長押しで防御体勢、対戦相手に向けて長押しで防御崩しの吹っ飛ばし攻撃、
ダッシュで間合いを詰めたいときは画面右にスワイプ、逆に左にスワイプだとバックで回避運動、
さらに攻撃がヒット&被弾で画面左下の必殺技ゲージが溜まり、タップすれば強力な攻撃を発動といった感じ。

それとサモナーレベルが上がる毎に獲得できる技能ポイントを振ることで様々な恩恵を得ることができる。


一見するとスマホゲーとは思えないハイクオリティさに加えて、100種類以上のヒーロー&ヴィラン、
ステージもアヴェンジャーの塔にアスガルド王位の間、ドクターストレンジの一室などといったヒーロー達にゆかりのある場所だったり、
ゲージ3本分の必殺技に至っては映画にあったワンシーン(ハルクバスターで例えるとワンダに洗脳されたハルクの頭部を地ずりする場面)を再現してて、
これには思わず感嘆の声を上げてしまうほど。

しかし、不満な点もいくつか存在する。それらを長所と交えて箇条書きすると……


長所

・バトル以外ならどの場面でも中断したところから再開が可能
・同スターランクのヒーロー(ヴィラン)が被っても、シグネチャースキルが解放できたり、強化アイテムが配られる
・どんな圧倒的格上が相手でも立ち回りと技能次第でひっくり返すことができる


短所

・ログイン完了までに1分前後の時間を要する
・サモナーレベルアップは直前まであったエネルギー(スタミナ)は破棄され、上限値まで回復
・プレイヤー同士の対戦は存在するが、相手側はCPUが操作(マッチングされた相手の戦歴には影響しない)
・マッチングのレーティングに2倍以上の差が発生する(連勝止めとして当然の処置であり、長所に挙げた立ち回りが必要)
・女性キャラのボイスが1パターンしかない
・国内の攻略Wikiは軒並み雛形のまま放置(一応、MCOCで検索かければ英文の攻略Wikiはヒットする)
・キッズが多い(グローバルチャット内で幼稚な争いや卑猥な単語が飛び交うことも)


欠点だらけじゃないか!

常に下で流れるチャットログはアライアンスチャットにして非表示、後に関しては仕様なので慣れる(受け入れる)しかない。


グウェン対グウェン

冒頭で書いたグウェンプールがアリーナバトルのランク報酬で登場!
イベントの把握に遅れてシグネチャーレベルを覚醒し損ねたが、星3をゲットできただけでも満足!

ちなみに、この画像の敵陣営に立つスパイダー・グウェンは無数にある平行世界のもう一人のグウェンであり、
「もし、放射能で変異した蜘蛛に噛まれたのがピーター・パーカーでなく、グウェン・ステイシーだったら」というifな存在。

アメコミ界でも一二を争う人気ヒロインで、誕生から早くも個人誌入り、昨年はフィギュアまで販売され、出世街道まっしぐらなご様子。


グウェンプール

デッドプールといえば「第四の壁」と呼ばれるメタ要素を持つが、グウェンプールも同様で自身がコミックの中にいることを自覚してたりする。

元々、現実世界出身の彼女はスーパーパワーなどは皆無だけど、
マーベルコミックの大ファンでヒーローやヴィランの様々な設定や秘密を掴んでいるのが強み。

能力のなさは剣や銃(その他にも爆発物を括りつけたフットボールやバズーカーも所持)といった武装でカバーしたファイトスタイルで
攻撃を当てることで出血や焼却を付与するスリップダメージに特化したキャラに仕上がってる。


ただまぁなんというか、「マーベル・フューチャーファイト」や「マーベルツムツム」とかと違って、
こっちのグウェンプールはやたら唇を強調した控え目に言ってもブサイクな顔立ちなのが難点かな。


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